BOSS GEB-7 Bass Equalizer
価格:16500円
ベースにもっとも効く帯域のバンド構成を追求 ベースの音づくりに最も効果的な周波数帯域を調整できる、7バンド・グラフィック・イコライザー。各バンドのQ(帯域幅)も低域はゆるやかに、音の決めてとなる中域は急峻に、最高域の10kHzはシェルビング・タイプを採用。徹底したベース専用設計のEQ。 JAN:4957054036881 ※店頭や他のECサイトでも並行して販売しておりますので在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 ※北海道、沖縄や離島は別途中継料がかかります。・・・京都 JEUGIA(ジュージヤ 楽器)
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価格36300円
イケベ楽器 イケシブ
楽器種別:新品SOURCE AUDIO/新品 商品一覧>>エフェクター【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>ベース用エフェクター/ベース用オートワウ・エンベロープフィルター/SOURCE AUDIO 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、コンパクトもマルチも丁寧梱包でお届けします!SOURCE AUDIO SA251 ULTRAWAVE BASS商品説明ULTRAWAVE BASSは、入力信号を複数の周波数帯域に分割し個別にエフェクトを設定する マルチバンド処理 というシンセサイザー的手法を中核として、単なるドライブ/トレモロペダルに留まらず、エンベロープやLFO、ステレオ入出力による複数のルーティングオプションを組み合わせることで、エフェクトの限界領域をはるかに超えたULTRAサウンドを生み出します。・マルチバンド処理:ULTRAWAVEは37タイプのバンドスプリットオプションにより、入力信号を最大10の周波数帯域に分割可能です。入力信号を複数の周波数帯域に分割し、各周波数帯域のゲインとレベルを個別に設定することで、リッチでシンセサイザーライクなユニークサウンドをクリエイトすることができます。10バンドの他に2、3、4、8バンドがあり、それぞれ異なるバンドスプリットオプションが用意されているため、様々な楽器の周波数帯にマッチング可能。また、周波数を分割しなければ従来型ディストーションやファズとして機能します。・コンプレッサー/エキスパンダー:コンプレッサーは、Input Gain、Threshold、Ratio、Attack、Release、OutputGainを、エディター上のグラフィックモニターで確認しながら微調整することができます。デュアルチャンネル機能によって特定の周波数帯域を個別に圧縮でき、ディストーションブロックの前後いずれかに配置することができます。・ディストーションタイプ:トラディショナルなディストーションタイプから、SOURCE AUDIOのチーフエンジニア、Bob Chidrawが考案した無限の可能性を秘めたFoldbackディストーションまで、44種類のディストーションタイプがライブラリー化されてます。・マルチバンドトレモロ:各バンドに個別のディストーションを設定できるだけでなく、ULTRAWAVEは各バンドに個別のトレモロ効果を設定することが可能です。全バンドのトレモロ効果は同じマスターLFOでコントロールされますが、各バンドの位相(スタートポイント)は個別に設定できます。設定パターンはプルダウンメニューであらかじめ設定されたプリセットから選択できます。・LFO:マルチバンドトレモロをコントロールするLFOは、Sine(正弦波)とユーザーが自由に設定できるAttack/Release波形から選択することができます(Single Tremoloは Sineのみです)。LFOの波形は Attack、Release、Shape、On Time の相互作用によりダイナミックに変化します(Sine を選択した場合、 Attack、Release、Shape、On Time は機能しません)。・EQ:モーフィングに対応した8バンドEQとローパス/ハイパスフィルターです。ULTRAWAVEの最終的なトーンシェイプを調整し、チャンネル、プリセットごとにオン/オフの設定をすることができます。・モーフィング:ディストーションブロックとグラフィックEQで2パターンの設定をして、それらをシームレスに切替えるユニークな機能です。切替えにはLFO、エンベロープ、外部機器(エクスプレッションペダルなど)を使用します。・エンベロープ:感度と反応速度のシンプルな2コントロールエンベロープでモーフィングをコントロールします。・ステレオインプット/アウトプット:全く異なるプリセットを作成し、シリーズ/パラレルでのルーティングや、別々のアウトプットから出力させることが可能です。ステレオオプションはマルチバンドトレモロにも適用されます。チャンネル1/2同期オプションもしくはフェイズオフセットコントロールを使用して、ステレオピンポンやトレモロエフェクトを作成します。商品詳細電源 : 9VDCセンターマイナス / 2.1mm寸法 / 重量 : 11.4cm(縦) x 7cm(幅) x 5.1cm(高さ/ノブ含む) / 280g付属品 : 9VDCアダプター(300mAセンターマイナス)1/8″-1/4″ TRSケーブルUSBケーブル(USB A - USB Mini B)イケベカテゴリ_エフェクター_ベース用エフェクター_ベース用オートワウ・エンベロープフィルター_SOURCE AUDIO_新品 SW_SOURCE AUDIO_新品 JAN:4571220045424 登録日:2023/10/24 エフェクター コンパクトエフェクター ストンプボックス ソースオーディオ

価格26400円
楽器de元気
深みと特徴的な音色を提供する aguilar ベース・ペダルに、ファズ・ペダルが仲間入 り。これを踏めば 1971 年にひとっ飛び!FUZZISTOR は古典的なトランジスタの歪みによるファズ・サウンドとクリーン・サウンド を BLEND つまみにより完璧にコントロール。FUZZ つまみは穏やかなところから壊れた サウンドまで幅広い変化を持ち、入力ゲインは LEVEL つまみ、TONE つまみではブー ミーな低音中心から危険な高音まで変化させられます。また、演奏中に電池が切れ てしまっても音が出なくなることがない、Gig-Saver Bypasss 機能を搭載、重厚なス チール構造の筐体など、現場での信頼性も抜群です。■主な仕様:・入力端子:1/4”標準ジャック x 1・出力端子:1/4”標準ジャック x 1・コントロール:BLEND, LEVEL, TONE, FUZZ ノブ、ENGAGE(On/Off)スイッ チ・入力インピーダンス:1MΩ (Effect On)・出力インピーダンス:1kΩ・外部電源アダプター:9-10VDC、センター・マイナス (KORG KA181 推奨)・外形寸法:6.8(W) x 14(D) x 5.8 (H) cm・重量:約 520g (電池含む)

価格53900円
Geek IN Box
Ashdown(アッシュダウン)は長い歴史を持つイギリスのアンプブランドです。 ルーツをTrace Elliotにもち、より高品質でより良い価格の実現を目指しています。 Pink FloydやBlack Sabbath、Foo Fighters、The Who、といったアーティストがAshdownを愛用していることで知られています。 この度弊社が輸入代理店となり、多くの製品を展開していくことになりました。 実は彼らはエフェクターの製造においても高い評価を得ており、今回最初の取引としてラインナップのほとんどを取り寄せました。 彼らのエフェクターは多くのミュージシャンに愛用されています。 John Myung(Dream Theater)、Stuart Zender(Jamiroquai)といったミュージシャンはAshdownエフェクターの愛好家として知られます。 こちらのモデルは、John Myungのシグネイチャーペダルです。 彼は元々ヘッドアンプとしてAshdown ABM-600を愛用しており、Ashdownの製品を気に入っていました。 サウンドをさらに進化させるために生まれたのが、今回のドライブペダルです。 Dream Theaterの技術者として長年仕事を共にするMaddiとJohn、そしてAshdownが共同で開発しました。 Dream Theaterの中でJohnが演奏する6弦ベースは非常に幅広いレンジを必要とし、それら全てを上手くプッシュするためには特別な回路が必要でした。 それを実現するために採用されたのが、キャラクターの異なる二つのドライブを用意し、それらを単独もしくはあわせて使うことです。 Drive 1は倍音を強烈にエンハンスしながら歪ませるディストーションです。 Drive 2は特に低音域を強烈にプッシュしながら、ウォームな歪みが得られるディストーションです。 電源は9-18Vに対応しており、18Vの方がよりコンプ感の少ないキャラクターに感じます。 ここら辺を好みで選択できるのは魅力的ですね。 VUメーターは入力と出力をモニターするのに適しており、ゲインの調整に非常に役立ちます。 また、Drive 1及び2のオンオフを識別するためのLEDライトもここに内蔵されます。 John自身はこの製品を非常に気に入っており、レコーディングでもライブショウでも愛用しています。 現代のベーシストは幅広いレンジを担うことが多く、このような製品には大きな価値があるのではないかと思います。 DIアウトを搭載しており、これはシステムの根幹としての役割を担うことを前提としているからです。 ぜひお試しください。 ●SPECS Power Requirement - 9-18v External Power Supply Centre Pin Negative Drive - 2 Channels H x W x D (mm) - 60 x 180 x 120 Weight (kg) - 1.2 ●Drive 1 Gain:歪み量の調整 Loud:アウトプットレベルの調整 Tone:主に高音域の調整 ●Drive 2 Grit:歪み量の調整 Burn:アウトプットレベルの調整 文章:嵯峨駿介 検品担当 : 嵯峨駿介 メーカー保証付き 頑丈な段ボール箱で発送します。

価格32780円
イシバシ楽器 WEB SHOP
アップライト・エレクトリック両対応ベースプリアンプ ■高感度入力でピエゾPUにも対応 PE-5はエレクトリックベース、アップライトベース両方の使用を想定した、PJB初のベース用プリアンプ。高い感度設定により、アップライト用のパッシブピエゾPUでも余裕で受け、十分に増幅することができます。 ■5バンドEQ、DIアウト装備 PJBの定評ある5バンドEQにより素早くサウンド・メイキングが可能。通常のアウトプットに加え、DIアウトも装備、グランドリフトやプリポストスイッチも備え、現場の状況に合わせた、柔軟な出力が選べます。 ■リチウムバッテリー内蔵 ユニークな特徴として、リチウムバッテリーを内蔵しており、DCもしくはUSB-Cで充電すれば、外部電源無しでも最大8時間まで駆動することができます。 ■SPEC Model:PE-5 入力インピーダンス:PZ=4.7MΩ , MG=2MΩ 最大入力レベル:4V (peak to peak) ゲイン幅:-6dB to +6dB EQ:LO-BASS(50Hz)+/-12dB, HI-BASS(160Hz), +/-15dB,MID(630Hz), +/-15dB、LO-TREBLE(2.5KHz), +/-15dB、HI-BASS(12kHz), +/-15dB 入力端子:楽器入力(1/4"フォン) コントロール:GAIN, LEVEL スイッチ:バイパス フット・スイッチ, ミュートフットスイッチ, ON/OFFスイッチ, PRE/POSTスイッチ 出力端子:1/4"アウト(アンバランス), DIアウト(バランス) 電源端子:DC9V(1A, センターマイナス仕様) 内蔵バッテリー:リチウム2200mAh/3.7V(連続使用で約8時間)USB-C端子かDCジャックから約2時間でフル充電(過充電防止回路内蔵) サイズ:120(W) x 37(H) x 95(D)mm 重量:450g ※画像はサンプルです。

価格25980円
エフェクターマニア
80年代にフィル・コリンズとブルース・スプリングスティーンによって普及した“ゲートリバーブ”として知られるクラシックなスタジオトリックをコントロールすることが出来る”CBX Gated Reverb”の登場です! ゲートリバーブは、デジタルリバーブとノイズゲートを組み合わせて作られる効果です。 オーバードライブ出来るプリアンプ、リバーブラグタイムやブレンドを調整出来るコントロールにより、常時ONにしながら美しいリバーブを再現します。 ・電源:9-18VDCセンターマイナス ・消費電流:100mA ※18Vで動作させるとヘッドルームが広くなります ※電池使用不可

価格35900円
イケベ楽器 イケシブ
楽器種別:新品Aguilar/新品 商品一覧>>エフェクター【20,000円〜45,000円】 商品一覧>>ベース用エフェクター/ベース用プリアンプ・EQ・DI/Aguilar 商品一覧>>安心してお買い物頂けるよう、コンパクトもマルチも丁寧梱包でお届けします!Aguilar IKEBE ORIGINAL TONE HAMMER SILVER 【GW激得セール】商品説明イケベとAguilarのコラボレーションによって誕生した、ショップオーダーカスタム仕様イケベオーダーモデル!本機はベーシストの足元を支えるベース・プリアンプの大定番機として、長年の支持を得てきたTONE HAMMERのカラーカスタム仕様イケベオーダーモデルです。カラーにはAguilarのフラッグシップモデルであるヘッドアンプ「DB751」と同じシルバーを採用。ブランドのイメージカラーを母体にブラックカラーのロゴが映える、シンプルながらもスタイリッシュかつ高級感のある雰囲気を醸し出しております。TONE HAMMERはその名の通り強力なプリ・アンプ/D.I.回路をストンプ・ボックスの形にまとめた商品です。すでに高い評価を得ているOBP-3プリ・アンプの回路を採用し、更にAdaptive Gain Shaping circuitry (AGS)を採用することにより必要なGainとEQを必要なときにフット・スイッチ一つで呼び出すことが可能です。モダンなスラップ・ベースからビンテージ、又はオーバードライブ・サウンドまで好みの味付けが可能です。18V駆動により常識を超えたヘッド・ルームを確保し、GainとMasterを独立させることで必要な歪を得ることができます。Aguilarとの長年のリレーションシップによって生まれたイケベでしか買えないオリジナルオーダーモデルを是非ともお見逃しなく!※Tone Hammer専用18V電源アダプター AC ADAPTOR TH (商品番号:770804)は別売になります。商品詳細Inputs: One 1/4 jackOutputs: One 1/4 jack, One XLR (nominal output - 14 dBu balanced)Controls:Bass +/- 18 dB @ 40 HzMid +/- 17 dB @ 180 Hz to 1 kHzTreble +/- 18 dB @ 4 kHzOptional: 18 volt power supplyイケベカテゴリ_エフェクター_ベース用エフェクター_ベース用プリアンプ・EQ・DI_Aguilar_新品 SW_Aguilar_新品 JAN:4959112245617 登録日:2023/12/01 プリアンプ アギュラー アグラー アギラー

価格29920円
MUSICLAND KEY 心斎橋店
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 〜2025年5月31日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明Catalinbread Formula 5F6は、ヴィンテージツイードBassmanならではのキャラクターを、どんなクリーンアンプでも味わうことのできるオーバードライブです。ツイードBassmanは、ベース用アンプとして作られたアンプですが、もしかすると全ての「ギター」アンプの中で、最も影響力のあるアンプと言えるかもしれません。Treble、Middle、Bass、そしてPresenceコントロールに、4×10インチスピーカーは、ギターアンプとして完璧な構造で、ギタリストも即座にそれに気づきました。Bassmanがどのような影響を与えたかは、実際にその回路と、有名な英国製アンプなどを比較してみるとよく分かります。ツイードBassmanのヴォリュームをロー〜ミディアムあたりにセッティングすると、リッチで煌びやかな美しいトーンが得られます。そこから少し上げていくと、ギタリストにとっては最高の、ピッキングアタックに高い応答性を示す“on edge of breakup"キャラクターが表れます。オープンコードは鐘のような、豊かなハーモニクスが得られます。そして、Volumeを12まで上げれば、分厚く、クリーミーで生々しいクランチトーンに。そのサウンドは全てのヘヴィギターの源流となる、まさにオリジナルなサウンドです。さらに、強く弦をヒットすれば軽いコンプレッションと共に音のレスポンスが少し後退。この音は本当に気持ち良く、プレイがしやすいバランスです。ツイードBassmanは、まさにタッチセンシティブで、全帯域において美しい音です。ストラトキャスターでプレイすればまさにMade in Heaven。ギブソンスタイルのギターなら、さらに歪みやすくなり、その音はかつての偉大なレコードで聞いた音だとすぐに気がつきます。Formula 5F6は、そんな全帯域におけるレスポンスを実現!強く弾けば即座にコンプレッションがかかり、煌びやかで鐘のようなトップとタイトなローエンドのワイドレンジなクリーンサウンド再現します。そして、それだけではないのです。Formula 5F6の回路を調整し、美しいヴィンテージBassmanのレスポンスを実現した後、こう考えました。「もし、マーシャルの存在を知らずに、Bassmanをゲインアップしたらどうなっただろうか」と。そして、ゲインやトーン回路を微調整してみると、全く新しい音、ハイゲインでブライトなアタックを持つ音ができあがりました。そして、この音を、内部のModeスイッチで切り替えるようにしました。Formula 5F6は、様々なスタイルの楽曲に適した音を出すことができます。例えばバディ・ガイやオーティス・ラッシュのようなストラトにBassmanをつないだブルースから、ジミーやSRV、ロビー・ロバートソン、ロベン・フォードなど、多くのギタリストが奏でた音を、オーバードライブやファズペダルとFormula 5F6を組み合わせることで作ることができます。そして、Formula 5F6は、古い音楽にしか使えないわけではありません。このペダルの持つ美しいレスポンスは、全く新しい音、全く新しい楽曲へのイマジネーションに直結します。●GainコントロールGainノブは、もちろんGainをコントロールするものですが、回路的に見ると、ツイードBassmanのBright Volumeと同じものです。低く設定すればきらめくようなクリーンサウンドが得られ、そこからセンターあたりまで上げれば、ピッキングの強弱やプレイングでクリーンと軽い歪みを簡単にコントロールできるようになります。そして、Gainを最大に、つまりヴィンテージBassmanで言う12の位置にすれば、カリフォルニアらしく、そして分厚いオーバードライブサウンドとなります。BassmanのBright Volチャンネルのように、このコントロールはゲインを下げるほど音がブライトになります。(ブライトキャップ)そしてゲインを上げていくほどにブライト回路の効果は薄れます。これにより、素晴らしくきらびやかなクリーントーンと、暖かい歪みをGainノブの設定で簡単に作ることができるようになります。しばらく使えば、自分のスタイルに合ったスイートスポットが見つかります。(本物のアンプとは異なり、ゲインを最小にしても音がでなくなることはありません。)●Volumeコントロールペダルの出力音量を調整する、Master Volumeコントロールです。美しいクリーンと“on edge of breakup"レスポンスを実現するためには、このVolume を最大に設定し、Gainノブを最小から少しずつ上げていって調整することで得られます。これはまさにBassmanならではの調整方法です。通常、エフェクトON時にはOFF時よりも少しだけ音量が大きくなる程度に調整すると、良い結果が得られます。●Treble、Middle、Bassコントロールこれらのコントロールは、それぞれ高域、中域、低域の調整をするもので、ツイードBassmanのトーン回路(Tone Stack)にあたります。アンプのトーンコントロールに慣れているなら、これらのノブの役割は言うまでもないでしょう。最高の音を作るため、トーンノブの位置に関わらず、丁寧に調整してください。例え、Trebleが最大、MiddleとBassが最小となったとしても気にする必要はありません。必要な音を作るため、本当に使えるトーンの幅はまるで巨大な宇宙のように広がっています。通常、Gainを高く設定すればBassを低めに、Gainが低いならTrebleを低めに設定することが多いです。つまり、Gain設定によってこれらのトーン設定は決まってきます。これは本物のアンプでも同じことです。Middleノブは、もう1つのGainノブのように使うこともできます。ミッドを高く設定すればミッドレンジがより強くなります。最大のゲインを試したいなら、MiddleノブもGainのように使ってみてください。逆に、とにかくクリアなクリーンサウンドが必要なら、Middleノブは低めにし、Trebleと、場合によってはBassを高めにしてみてください。はじめはTreble、Middle、Bassを全て12時の位置に設定するのも良いのですが、全てのノブを最小に設定し、そこから調整する方法も試してみてください。すると、ペダルのトーンがよく分かります。なぜなら、このTone Stack回路はプリアンプの中で、2つのゲインステージの後にあるからで、これは後のブラックフェイスやシルバーフェイス期の、プリアンプの前にトーン回路がくるスタイルとは違っています。全てのトーンノブを最小にして音を作り始める場合、まずTrebleがだいたい正しく聞こえるように、ペダルのON/OFFを切り替えて音の違いを確認しながら設定し、次にゆっくりとMiddleを上げていきます。最後にBassの設定ですが、ここでベースブーストが不要なら、Bassは最小のまま使うのも良いでしょう。こうした設定により、エフェクターやアンプのトーン設定に対する鋭い感性を磨くこともできます。例えばペダルのON/OFFを繰り返し、できるだけ同じ音になる設定を探してみるのも良いでしょう。完全に同じ音にするのは無理かもしれませんが、そういう遊びからも、トーンノブが思っているよりも幅広く設定できることに気づくはずです。●ギター側のヴォリュームFormula 5F6にとって、ギターのヴォリュームノブはもう1つのコントロールと考えることができます。そうなるように設計しました。ペダル側でゲインが高くなっていても、ギターのヴォリュームを下げることでFormula 5F6は、本物のアンプのように美しいクリーンサウンドを作ることができます。そしてクリーンやクランチを自在に調整できます。さらに、ファズやブースト、歪みを追加すれば、さらにダイナミックなサウンドとコントロールが得られます。●内部コントロール・Presence裏蓋を外すと、内部にはトリムポットがあります。これはペダルのプレゼンスや超高域の調整を行う物で、お好みに合わせて調整できます。出荷時のセッティングで、ほとんどの状態で最高のトーンが得られるように設定されていますが、それぞれのギターやアンプ、ペダルの組み合わせは様々です。それぞれの環境に合わせ、最終的なペダルのブライトさを調整することができます。Formula 5F6で、特にステージで使いやすい音色が作れているのなら、このPresenceトリムポットの調整は推奨しません。特に自宅とリハ、本番で音が違うことを知っているのなら、どこに合わせるべきかは言うまでもありません。もし、ステージで音がブライトすぎると感じたなら、少しPresenceを調整してみるのも良いかもしれません。これはTrebleノブの調整とは違った働きをします。TrebleノブはTone Stack回路の中にあり、アッパーミッドレンジを中心にコントロールしますが、Presenceは最終的なブライトネスのコントロールで、3kHzあたりを中心に調整します。例えば、バンドアンサンブルで、ドラマーのシンバルとのバランスを取るため、ブライトが少し欲しいなら、Presenceを調整すると良いです。出荷状態の設定では、トリムポットはセンターに調整されています。・Modeスイッチ遂に、このシークレットリードモードについて語る時が来ました!この内部にあるModeスイッチは、Stock BassmanとSecret Leadモードの切替です。冒頭でも少しだけ述べましたが、このスイッチが、Formula 5F6をヴィンテージでローゲインサウンドを作るペダルから、カリフォルニアの火を噴くモンスターへと変貌させるスイッチなのです。ゲインはより高く、そしてTone Stackはブライトなエッジと太さを持つ全く新しい音になります。勘の良い人は、それはマーシャルサウンドか、と思うかもしれません。とても良い考察ですが、違います。Secret Leadモードのサウンドは、あくまでもアメリカンサウンドのままの、ユニークで新しい音なのです。最高の時間を過ごしてください。(音量注意)●パワーサプライFormula 5F6は、一般的なエフェクター用のパワーサプライや、9V電池で動作します。センターマイナスの9VDC〜18VDCアダプタに対応(EPA-2000、またはRPA-1000推奨)し、特に18Vで駆動させればより高いヴォリューム、ヘッドルーム、そしてパーカッシブなアタックが得られます。9Vで駆動させると、歪みやすくやわらかい音となります。50Wアンプと100Wアンプの違いのように使うことができます。18V駆動は、明らかに違います。特にバンドでプレイする際には最適で、アタックと音の明瞭さがアンサンブルで効果を発揮します。また、3〜4V程度、残量が減った9V電池を使うと、あまり大きな音が出せない深夜のジャムセッションなどに最適なソフトなサウンドが得られます。もちろん、電圧調整のできるパワーサプライを使っても同様の効果が得られます。電圧を落とすと、少しブリティッシュで消音量なサウンドにもなります。電圧をいろいろ変えて、お好みの音を見つけてみてください。※製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。あす楽対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。

価格15400円
イシバシ楽器 17Shops
ベース用に特別に調整された2種類のリバーブDSPアルゴリズムを搭載! Bassmanペダルは、あらゆるベースに対応する、多彩なエフェクトをラインナップしています。Fenderのローエンドシグナルプロセッシングを確立したオリジナルのチューブアンプからインスピレーションを得たBassmanペダル製品は、アナログとデジタルの回路を一から丹念に作り上げ、ベースのサウンドパレットを広げるコレクションです。 ベースにリバーブを適用する高度な技術は、今まで主にスタジオテクニシャンに託されていた領域でしたが、適切なリバーブをベースに付与することで、トーンに深みと自然な空間を生み出すことが可能です。Bassman Reverbは、ベース用に特別に調整された2種類のリバーブDSPアルゴリズムを搭載し、プロクオリティのベース用リバーブを手軽に実現することを可能にします。ローエンドの濁りを防ぐためにリバーブ成分から低域を除去するローカットコントロールにより、低域のトランジェントをクリアに保ちながら極上のアンビエンスを付与することができます。Pre-Delayスイッチを使えば、ベースノートとリバーブ成分の間にわずかなディレイを確保し、グルーヴにさらなる明瞭さを加えることも可能です。繊細なルームアンビエンスも、パッドのようなベースのうねりも、Bassman Reverbが実現します。 ■Material:Aluminum ■Power Requirements:9VDC Center Negative AC Adapter ■Features: ○Bass-tuned room and hall reverb DSP algorithms with analog dry-through ○Low cut knob and pre-delay switch maintain signal clarity ○Internal damp control adjusts the high frequency content of the reverb signal ○Soft-touch switchable true or buffered bypass with trails ○Side mounted pad switch to suit active basses ○Top mounted jacks and road-ready aluminum enclosure ※画像はサンプルです。

価格97900円
宮地楽器 ららぽーと立川立飛店
BassRIG ’64 Black Panelは60年代中期のShowmanやBassmanRアンプと2x15キャビネットのサウンドに最大限の敬意を表すアナログアンプのリクリエーションです。 ベースアンプの歴史において、これらの強力なアンプヘッドはソウルセッションプレーヤーからロックンロールスターまで誰もが信頼していました。ORIGIN EFFECTSはこれらの初期サウンドの低音は最高のものであると確信しており、BassRIG ’64 Black Panelは時代を定義してきたベースサウンドの暖かさとグリットを提供します。 バルブアンプ回路全体をエフェクターサイズで備えており、完璧なベースアンプトーンを作成するために必要なすべてのコントロールを備えています。 BLENDノブは明瞭さとサウンドのローエンドを維持するために、ドライシグナル(クリーンな信号)を追加しミックスします。 XLR端子のDI出力が搭載されており、アナログキャビネットシミュレーターからラインレベルで出力することができるのでミキシングコンソールなどに直接接続し、パワフルで本物のSVTRトーンを提供することができます。 また、出力段には使用するアンプに合わせて調整が可能なORIGIN EFFECTS独自のポストドライブフィルターAmp OutEQを備えています。このフィルターはあらゆるアンプやキャビネットとの互換性を保証します。つまり、サウンドメイクに苦労したりクリーントーンを妥協したりする必要はありません。 1.GET CONNECTED INSTR - ベースや他の楽器を入力します。 AMP - アンプ、もしくはパワーアンプに接続します。 DI OUT - ミキサーやインターフェースに接続します。 9VDC - 9VDC 2.1mm (minimum 150mA)センターマイナスパワーサプライを接続します。 3. SET THE AMP OUT EQ HORN CUT - ツイーターが搭載されているキャビネットで使用する場合はHORN CUTスイッチを2Kまたは4Kに設定するとスムーズなオーバードライブトーンが得られ、かつツイーターが保護されます。 LF - 大きいキャビネットのブーミングを抑制したり、逆に小さいキャビネットでサウンドを太くしたりコントロールします。 HF - 最新のハイファイアンプを使用するときにアッパーミッドプレゼンスを追加したりトップエンドをコントロールします。 4. SHAPE YOUR VOICE トーンコントロールは周波数応答だけでなくオーバードライブの特性に影響を与えます。 TREBLE - 時計回りに回すとより明るいトーンとよりアグレッシブなオーバードライブが得られます。音を滑らかにするには反時計回りに回します。 MIDDLE - 時計回りに回すとより暖かいトーンと豊かなオーバードライブが得られます。反時計回りに回すとトーンと明瞭さが増します。 BASS - 時計回りに回してローエンドを深くします。反時計回りに回すと、より薄くよりパーカッシブなサウンドになります。 ヒント:オーバードライブされたサウンドの場合BASS設定を低くすると、タイトさと鮮明度が向上します。 BRIGHT/FAT - BRIGHTはより低いDRIVE設定でプリアンプに更に高周波を追加します。FATは回路をShowmanからBassman仕様に切り替えサウンドに暖かさと深みを加えることができます。DRIVEが増加するとFATモードは制御不能に聞こえ始めます(良い意味で!) BLK/TWD - BLK設定はいわゆる”ブラックパネル”回路です。TWDはゲインとミッドを更に増やすための”ツイード仕様”の回路です。 5. DIAL IN YOUR OVERDRIVE GAIN マスターボリュームの無いクラシックタイプのアンプのを上げるのと同じようにクリーンからドライブトーンに移行します。 6. BLEND IN YOUR DRIVE BLEND 時計回りに回してベースギターのドライシグナル(クリーンな信号)を追加します。これはオーバードライブされたサウンドを使用するときに明瞭さを維持するのに役立ちます。 DI OUT - バランス度のXLR出力端子は、PAやレコーディングインターフェイスに8x10ベースキャビネットのアナログシミュレーションされたラインレベルの出力を提供します。 DI CAB SIM switch - このスイッチがFXの位置に設定されていると、BassRIG Super Vintageがオンの時のみキャビネットシミュレーターがアクティブになります。FX + BYPの位置ではキャビネットシミュレータは常にアクティブになります。 DI GROUND switch - DI出力のみを使用する場合はGNDを選択してください。両方の出力を使用するときにグランドループのハムノイズを除去するにはLIFTを選択します。 ※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。 ※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。 ※店頭、他サイトでも販売中です。在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。